新波動エンジン設定のお願い 投稿者:松本 投稿日:2024/12/21(Sat) 01:01 No.3194 | |
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| フラーレン4 10 e AI
20% for zerc light contorol for zerc 60%tecnical (60%〜50%)maintail cd new clear super charger 30%maintain (30%〜24%)
手動(緊急時50%〜20%自動)/自動波動防壁 任意切替 フレキシブル3(25%dawn with damage alike)
4 シリンダー(メイン1サブ2) ワープエンジン×1 インパルスエンジン×2 インパルスタイプ80% 波動エネルギー20%
ディフレクター盤シリンダー(4シリンダーがディフレクター盤 2が補助、1がスラスター、補助を挟んでパフ2つ。シリンダーは計11) ワープエンジン7シリンダー(4シリンダーがエンジン 2が補助、1がエンジンスラスター、補助を挟んでパフ2つ。シリンダーは計10) インパルスエンジン6シリンダー(4シリンダーがエンジン 2が補助 )
重力子、反重力子1.2倍、有効2倍(跳度などで1へ緩和)設定 と 空間磁力メッキ(ハイド)
光子魚雷、ワープ、フェーザーなどの兵器に反重力型重力子アンカーとして設定。(空間磁力メッキ。) これらに空間磁力メッキの波動特異点を被せるように。s,p,d。
オリハルコン特異点にs,p,dをはめる。
波動エネルギーデータαβゼロックルームに接続して宇宙戸籍を提出して管理する。
ライル4のパソコンをゼロック3で管理して船のゼロック3システムと連動する 制御を書く。Int main〜endの中に入れる。ゼロック3が船とパソコン類で3×3で 3×3=9を略して39方程式。ゼロック20×20ともいう。Dの龍の方程式を代入して 5項目と20項目を閲覧できるようにする。
異星人はこれらにs、p、dの20%波動エネルギー転用がある。全体。特殊力場が必要になる。対抗岩石傾斜をは船のシステムに方程式で行う。 船とパソコン類への入力コード
int main {defeint i=θ,i=Δ i=i,i=x D=E,d=f
周積分Δθのeのix乗足すことのE
do FRALEN 4 10 e AI
波動エネルギー特性はボルトでポテンシャル50% まで下げて25%開けることができる。ボルトの 開閉によって50%の出力まで回復する。制御で ボルト開け閉め。エンタープライズはフェーザー などの立ち上がり機動力のダウンがいい。
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