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セッティングまどめ2 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/16(Fri) 12:01 No.3242  
worf11.gifダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。
レンジ20とブロックandブロックスとFRALEN410eAIの表示。




セッティングまとめ 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/16(Fri) 10:48 No.3241  
worf11.gifダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5、ブロットモードという初期セッティングが
ある。20項目のノーマルとハードの確認。確認者R1とR2ロボット。運航バーニアとお茶(ロボット側もお茶済み。)。
ノーマル20やスノー20をR1やR2を使う時に
ホログラムデッキを使うこと。転送など20項目が使える
ようになる。そして各箇所20の方程式が使えるので
各所使った経緯にすること。ノーマルとハード。20×20で400と700発展と
撹拌と2000億から20000億撹拌(単独カルノー)。更に4000億から40000億撹拌(受信と連結カルノー)。8000億カルノーから80000億カルノー(限界カルノー)。20000億カルノーから200000億カルノー(ドック内保管用カルノー)。
40000億カルノーから400000億カルノー(改造用カルノー)。80000億カルノーから800000億カルノー(スクラップ再利用カルノー)。200000億カルノーから2000000億カルノー(連結と合体用カルノー)。セッティングが終わればブロックandブロックスとFRALEN 4 10 e AIの表示がある。






ブロックandブロックス 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/15(Thu) 22:31 No.3240  
worf11.gifブロックandブロックス


ブロック
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and do question


end}

ブロックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and do answer


end}


FRALEN 4 10 e AIの表示



表示1
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and do question


end}


{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and do answer


end}



表示2
FRALEN 4 10 e AI






最終カルノー 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/15(Thu) 22:05 No.3239  
worf11.gifダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5、ブロットモードという初期セッティングが
ある。20項目のノーマルとハードの確認。確認者R1とR2ロボット。運航バーニアとお茶(ロボット側もお茶済み。)。
ノーマル20やスノー20をR1やR2を使う時に
ホログラムデッキを使うこと。転送など20項目が使える
ようになる。そして各箇所20の方程式が使えるので
各所使った経緯にすること。ノーマルとハード。20×20で400と700発展と
撹拌と2000億から20000億撹拌(単独カルノー)。更に4000億から40000億撹拌(受信と連結カルノー)。8000億カルノーから80000億カルノー(限界カルノー)。20000億カルノーから200000億カルノー(ドック内保管用カルノー)。
40000億カルノーから400000億カルノー(改造用カルノー)。80000億カルノーから800000億カルノー(スクラップ再利用カルノー)。200000億カルノーから2000000億カルノー(連結と合体用カルノー)。





ドック用カルノー 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/15(Thu) 21:43 No.3237  
worf11.gifダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5、ブロットモードという初期セッティングが
ある。20項目のノーマルとハードの確認。確認者アナライザーとクノン型ロボット。運航バーニアとお茶(ロボット側もお茶済み。)。
ノーマル20やスノー20をアナライザーやクノンを使う時に
ホログラムデッキを使うこと。転送など20項目が使える
ようになる。そして各箇所20の方程式が使えるので
各所使った経緯にすること。ノーマルとハード。20×20で400と700発展と
撹拌と2000億から20000億撹拌(単独カルノー)。更に4000億から40000億撹拌(受信と連結カルノー)。8000億カルノーから80000億カルノー(限界カルノー)。20000億カルノーから200000億カルノー(ドック内保管用カルノー)。




Re: ドック用カルノー 舛田先生 - 2025/05/15(Thu) 21:45 No.3238  

worf11.gifR1 R2です。


20項目確認 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/12(Mon) 13:23 No.3235  
worf11.gif20項目確認 ノーマル ハード R1とR2のロボット操作が
必要になる。運航バーニアとお茶。


Re: 20項目確認 舛田先生 - 2025/05/12(Mon) 13:25 No.3236  

worf11.gifロボットも完璧にしたもの運航バーニア済み。お茶後


ブロットモード 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/06(Tue) 11:31 No.3234  
worf11.gifブロットモード


ダバール・バニール解析2 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/05(Mon) 23:24 No.3233  
worf11.gifダバール・バニール解析

ダバール解析
テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力)
ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて)
ホルックス
ネイピア数+ホルス数=4
ネイピア数+1/2ホルス数=π

ダイナマックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI


end}
ダイダロディックス
{
defint
i=θ,i=Δ
i=i,i=x
D=E,d=f

  D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E

do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)


end}

ラグレットの方程式(メインエンジン入力)

1 α+β=αβとE=MC^2

2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚

3 7テンソル20ベクトル 21パターン 

4 20000出力 2億撹拌 



バニール解析
バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。


セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5という初期セッティングが
ある。


ダバール・バニール解析とセットカバール図... 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/04/29(Tue) 00:54 No.3232  
worf11.gifダバール・バニール解析とセットカバール図と完成図(ブロック図)


バニール・ダバール解析  投稿者:舛田先生 投稿日:2025/04/25(Fri) 00:51 No.3231  
worf11.gifテトラダイナマックス20000方程式

ラグレットの方程式



に加えて


バニール方程式によるバニール解析



の二つによって4億撹拌(2000億〜20000億撹拌)に直す。

順番はバニールの方が先。

| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | |

NO: PASS:

- KENT & MakiMaki - antispam edition -