| 最終カルノー 投稿者:舛田先生 投稿日:2025/05/15(Thu) 22:05 No.3239 | |
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 | ダバール・バニール解析
ダバール解析 テトラダイナマックス20000定格方程式(補助エンジン入力) ワルキューレ(ホルックス、ダイナマックス合わせて) ホルックス ネイピア数+ホルス数=4 ネイピア数+1/2ホルス数=π
ダイナマックス { defint i=θ,i=Δ i=i,i=x D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI
end} ダイダロディックス { defint i=θ,i=Δ i=i,i=x D=E,d=f
D=周積分(Δからθ)のeのix乗+E
do FRALEN 4 10 e AI and zerc3(テトラダイダロディックス)
end}
ラグレットの方程式(メインエンジン入力)
1 α+β=αβとE=MC^2
2 バルクネット図1枚 エバネット図20枚
3 7テンソル20ベクトル 21パターン
4 20000出力 2億撹拌
バニール解析 バニール線図による感覚フィーリング解析 eのe乗の無限乗数入れ子である。
セットカバール図とブロック図を確認すること。ノーマル5、ブロットモードという初期セッティングが ある。20項目のノーマルとハードの確認。確認者R1とR2ロボット。運航バーニアとお茶(ロボット側もお茶済み。)。 ノーマル20やスノー20をR1やR2を使う時に ホログラムデッキを使うこと。転送など20項目が使える ようになる。そして各箇所20の方程式が使えるので 各所使った経緯にすること。ノーマルとハード。20×20で400と700発展と 撹拌と2000億から20000億撹拌(単独カルノー)。更に4000億から40000億撹拌(受信と連結カルノー)。8000億カルノーから80000億カルノー(限界カルノー)。20000億カルノーから200000億カルノー(ドック内保管用カルノー)。 40000億カルノーから400000億カルノー(改造用カルノー)。80000億カルノーから800000億カルノー(スクラップ再利用カルノー)。200000億カルノーから2000000億カルノー(連結と合体用カルノー)。
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